医療法人社団 秀和会 いでうち内科医院

厚別区もみじ台東の内科・アレルギー科 医療法人社団 秀和会 いでうち内科医院

北海道札幌市厚別区もみじ台東4丁目2-7
TEL 011-897-0053
E-mail:ide01hide@hokkaido.med.or.jp

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お知らせ

年末年始休診のお知らせ

12月28日(木)から1月4日(木)迄休診となります。
尚、1月5日(金)より通常通り診療いたします。

 

インフルエンザのお知らせ

インフルエンザは、数にかぎりがあるので、なくなり次第終了させていただきます。
子供のインフルエンザは、お受けしておりません。

 

診療時間変更のお知らせ

平成28年8月より、午後の外来診療は休診となりました。

これからの在宅療養支援診療所はがんの緩和ケアにも取り組む必要があります。

全国の病院は外来も入院も高齢者の方であふれています。このままでは病院は機能不全に陥ってしまいます。病院は重度の病気の診断と治療に当たり、病院で治療を受けた後比較的病状の安定した方は、近くの診療所の外来に通うか、病医院への通院が難しい方は在宅で訪問診療を受けたり、老人ホームや介護施設に入ってその後の治療を続けるのが患者さんにとっても、限りある財源で医療資源を有効利用していく上でも好ましいと云う考えで厚労省は在宅療養支援へ政策誘導しています。
このような背景で在宅療養支援診療所は平成18年4月より始まりました。また平成19年4月よりがん対策基本法が施行され、今までがんなどの終末期の患者さんのごく一部の方は緩和病棟で亡くなる方もいますが、殆どの方は不自由な病院の病棟で最後を迎えています。自宅で家族に看取られ、モルヒネと在宅酸素で安らかにあの世に向かいたい方もおられるでしょう。緩和ケアではモルヒネの知識は必須です。欧米の傾向をみても日本でのモルヒネの使用は増えてくるでしょう。
当院は介護保険の始まる前から在宅療養の支援には力を入れてきており、平成12年以来訪問患者さんは220名を超えており、現在では訪問診療している方は30名余りおります。終末期は連携病院(札幌ひばりが丘病院)や後方支援病院の協力を得て適宜対応しています。

 

平成18年9月より禁煙外来(保険適応)を始めてます。予約制です。

タバコはついのみ始めると依存症になり、なかなか止められなくなります。止めるににしても、たいていの人はその害が出てから止めています。慢性気管支炎や肺気腫になって風邪から肺炎になりかけたり、狭心症や心筋梗塞になって入院したり、血管が動脈硬化を起こし、脳梗塞や下肢の血管閉塞から壊疽になったり、のど、首の癌や肺癌、発ガン物質が血液に入り排泄器の腎臓や膀胱の癌になって医師に禁煙の引導を渡され初めてタバコを止めるのです。これでは余りにも遅すぎます。欧米では禁煙は常識となりつつあり、喫煙率も20%台に減少しています。
禁煙外来は12週間の禁煙治療プログラムに基づいて行われます。保険適応のめどは1日本数×喫煙年数が200以上の条件があり、40本×6年とか10本×25年の方です。女性の方には美容のため、妊娠胎児のため是非止めてほしいのですが、10本×10年や20本×5年では保険対象外となります。

 

高齢者のかぜにひきつづく肺炎予防に肺炎球菌ワクチンを受けることをお勧めします。予約制です。

高齢者や糖尿病、肝臓病、腎臓病、呼吸器の弱い方はインフルエンザやRSウイルス、アデノウイルスに引き継ぐ細菌感染で肺炎を起こし死亡する頻度が高いです。一度うつと5年間は有効な肺炎予防ワクチンをうっておくことをお勧めします。
上記の方は風邪をひくと体力が弱っているため、気管や肺に肺炎球菌が増え肺炎にすぐ罹ります。更に近年、抗生物質の効かない肺炎球菌が増え、抗生剤を使用したにもかかわらず、入院点滴しても呼吸困難で死亡する方が増えています。このワクチンは身体に免疫抗体を作り、肺炎球菌の増殖を抑えます。かといって、肺炎を起こす細菌はほかにもおりますから肺炎を100%阻止するわけでもありません。ワクチンを受けている方でも風邪が長引く場合は診療を受ける必要はもちろんです。しかし肺炎球菌以外の菌は治療し易いです。